手作りが得意な人なら思い切ってDIYで模様替えをしてみてはいかがですか?
Do It Yourselfの略、DYIとは文字通り、自分で手作りリフォームし、インテリア コーディネートをすることです。
本格的な工具をそろえて日曜大工のできる人なら、自分のイメージに合った家具を手作りするのもお勧めです。
隙間や用途に合わせて、自分サイズで作ることもできますし、何より作る楽しみ、愛着が違います。
そんなあなたの頼りになるのが、町のホームセンターです。
大手ホームセンタージョイフルでは組み立て式のキット家具から、本格的なカントリー家具のためのパイン材まで取り揃えています。
購入した木材のカットも有料でしてくれ、工具のレンタルもあります。
必要なねじや釘、取っ手などもすべてそろい、塗料も様々あります。
お店によっては木工教室や講習があるなど、気軽に相談にも乗ってくれます。
また「東急ハンズ」では多種多様な木材やアクリル、スチール素材など購入できるほか、専門的な工具からデザイン性のある部品までそろっています。
工房もあり、実演や手作り家具の講習も行われています。
木材やアクリル、金属の直線や曲線カット、穴あけなど要望にもこたえてくれます。
もっとも、手作りしてみたいけれど木工や工具を使ってまでは・・という人は同じく東急ハンズの手芸コーナーや「ロフト」なども覗いてみてはいかがでしょうか。
あなたの創作にきっとヒントが見つかります。
スタイル

インテリア コーディネートでは、このスタイルをとても大切に考えますが 、家具などを買うときには自分の部屋の理想のイメージを持っていないと、統一感のない部屋になってしまいがちです。
部屋のイメージに合わせた家具を買うには、様々なタイプの商品を扱っている百貨店や量販店的なショップもありますが、よりイメージを統一したいのであれば決まったスタイルの家具を専門に扱っているインテリアショップがお勧めです。
カラーイメージがあるように家具にもイメージやスタイルというものがあります。
例えば、「アジアンスタイル」はインドネシアやタイなどのアジア各国の伝統芸品や民芸品的な家具でまとめられる、独特な雰囲気のスタイルです。
竹(バンブー)や麻など、自然素材や民芸品などの織物が多く使われているので、人の手の温かみや自然を感じ、安らぎや落ち着き得ることができます。
リゾートホテルなどでよく見かけるスタイルです。
また近年人気の「カントリースタイル」は、ヨーロッパカントリーとアメリカンカントリーの2つに分けることができます。
どちらのスタイルにも共通するのは、素朴な素材をつかった手作り感あふれる雰囲気です。
カントリーとは、要は片田舎という意味で、ヨーロッパ、アメリカに関係なく日常の風景になじんだ木の家具の部屋なのです。
フレンチはアメリカンに比べて色目は白っぽく、おなじパイン材を使用していても塗装によって全く違った印象になっています。
フレンチではクリアやパイン、ホワイトなどのオイルステインが多く使われ、アメリカンではウォルナットなど濃いこげ茶のオイルステインが塗られています。
デザインもフレンチは曲線と直線で形作っていることが多いのですが、アメリカンではハートや星といった装飾的デザインが多用されているのも特徴です。