インテリアカラーは、部屋のイメージだけでなく、感情を安定させたり、目や体を休めたり、作業能率を上げる等の心理的、生理的なことにも影響します。
たとえば、グリーンを取り入れた部屋は癒し効果がある、イエローを取り入れた部屋は元気が出る、などファッションカラーと同様、色には見えない力があります。
あなたが、自分の部屋に何を求めるかによって色を決めることもできますし、またどういった自分でいたい、あるいはなりたいかを創造してカラーコーディネートをすることができます。
まず、自分の好みについて、漠然と考えて見ましょう。
和風か洋風か、アジアン・カントリー・ラテンスタイル・・・様々ありますね。
好みはテーマと結びついています。
次に色の性質を具体的にみてみましょう。
色には暖色と寒色というのがあります。
赤や橙、黄は「暖色系」で、緑や青、紫は「寒色系」に分けられます。
ピンクや茶色も暖かみを感じさせるので暖色に入れられます。
白や黒、グレーなどのモノトーンは冷たさを感じさせるので、どちらかといえば寒色系に分けられるのではないでしょうか。
もし、あなたがやさしい暖かなイメージのお部屋を考えているのなら、暖色系の分けられる色を選ぶとよいでしょう。
シックでシンプルな部屋を望むのなら黒や白などの無彩色のモノトーンを、爽やかでさっぱりとしたイメージした部屋なら青や緑といった寒色系の色を選ぶとよいでしょう。
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