色の印象というのは体感に大きく影響するもので、インテリア コーディネートにおいては、このルームカラーによって思わぬ効果が出てくることもあります。
色相環の半分は赤や橙、黄などの「暖色系」で、反対に緑や青、紫は「寒色系」でと言われます。
ピンクや茶色も暖色系に含まれ、白や黒、グレーなどのモノトーンはしいて言えば寒色系になります。
これらは部屋のイメージを変えるだけでなく、資格に影響して体感温度を左右することもあります。
例えばオフィスの色やビジネス人のツールカラーを例にとってみてみましょう。
皆さん気づいていましたか?ファストフード店の色づかいは赤やオレンジといった暖色系なのです。
これらの色は太陽の象徴であり、元気を与える色なのです。
親しみがわき、食欲も高めます。
もしこれらの店内が寒色系でまとまっていたなら、受ける印象は冷たい感じになり、食欲が減退してしまいます。
しかしながら、一方で寒色系には高級感があり、暖色系を用いた店内より客単価がより上がるかもしれません。
このため、どちらかと言うと高級感を売りにしているレストランか宝石店、貴金属店といったところに用いられることが多いようです。
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